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2017.01.05

MacBookAir 2013後期型のバッテリーを自力交換してみた

MacBookAir 2013後期型のバッテリーを自力交換しました。思った以上に簡単にできましたので、その方法をご紹介します。

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バッテリーが20分しか稼働しない

僕が持っているMacBookAirは2013年後期型で、購入からかれこれ3年ほど使いました。
バッテリーというものはやはり消耗品で、最近ではバッテリーをフルで充電しても20分程しかもたなくなっていました。

本来は修理に出すべきなのでしょうが、仕事でもこのパソコンを使っているので、何日もパソコンが手元にないという状態はなかなかきついものがあります。
そこで色々調べたところ、自力でもバッテリーの交換が可能だということがわかりましたので早速試してみました。

バッテリー交換時の注意事項

なお1点気をつけなければならないのは、自力でバッテリーを交換すると修理補償の対象外になってしまうという点です。
僕の場合は購入から何年も経っており保証対象外のため別によかったのですが、それほど購入から日が経っていないという方でバッテリーの自力交換をご検討の方は、あくまで自己責任にてお願いできればと思います。
また1歩間違うと故障してしまう可能性もゼロではないため、その点もあらかじめ念頭に置いてご検討をお願いします。

対応バッテリーを探しましょう

交換バッテリーの購入にあたり、まず最初に自分のMacBookAirに対応したバッテリーはどれかを調べる必要があります。

調べ方ですが、まずご使用のMacBookAirが何年型かを調べます。

画面左上の「このmacについて」をクリック。

この部分のシリアル番号をコピーします。

こちらの確認ページからシリアル番号を検索すると、

何年型かが表示されます。

上記を例にすると「Mid 2013」をアマゾンなどで検索キーワードにしてバッテリーを探します。
ちなみに今回僕が購入したバッテリーはレビューも高かったこちら

バッテリーが届いたら早速交換してみます

届きました。箱がなんか上品です。

あけるとこのようになっています。一瞬、これがバッテリー?と思います。

専用のドライバーもちゃんとついてます。2種類ありますが、太さが若干違います。

ねじは、本体の裏面に計10個ついてます。
ネジごとに長さが何パターンかあるため、どの部分にどのネジがあったか覚えておくと閉める時に楽です。

蓋をあけるとこんな感じです。埃だらけです。ブロワーなどあれば拭き落とすのもいいかもしれません。

バッテリー自体のねじを外して、バッテリーを取り外します。
なお、バッテリーのど真ん中にもネジがあるのですが、案外これが見落としがちです。
僕も最初は見落としてたためなかなか外れず、思わず強引に取り外してしまうところでした。

ねじは無くさないようにしましょう。

このコネクタ部分が少し手惑いましたが、バッテリー全体を持ち上げてコネクタを引くようにするとすっと抜けます。これで元のバッテリーが完全に取れます。

あとは、新しいバッテリーを差し替えて、コネクタを挿し、ネジを元の位置に締めて終わりです。

20分→10時間に稼働時間がアップ

充電後、少し緊張しながら電源を入れると無事に動作してくれました。
今まで20分だったバッテリーが10時間近く使えるようになっており、かなり感動です。

感想としまして、思った以上に簡単にバッテリー交換ができました。
所要時間は約10分ほどです。

もしやや古めのMacBookAirをお使いの方でバッテリーの調子が悪い方は、1万円程度で充電器がリフレッシュできますので、ぜひ自力交換という手段もご検討されてみてはいかがでしょうか。

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